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独善主義の解説 - 学研 四字熟語辞典

主観的な判断で、自分一人だけが間違いがなく最善であると考えること。
注記
「独善」は、独りよがり。
用例
儒教が孤独的な道徳教の多いところから、保身的な独善主義に陥りやすく、そういうところから醸かもされた雰囲気ふんいきは、均平にはやりきれないものであった。〈徳田秋声・縮図〉

独善主義の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

他人の利害や立場を考えず、自分だけが正しいとする考え方。

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