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辞書
出典:デジタル大辞泉(小学館)
《「孟子」尽心上から》
1 他人に関与せず、自分の身だけを正しく修めること。
2 自分だけが正しいと考えること。ひとりよがり。「独善に陥る」「独善的」
どくぜんしゅぎ【独善主義】
他人の利害や立場を考えず、自分だけが正しいとする考え方。
どくぜんてき【独善的】
[形動]他人のことはかまわず、自分だけが正しいと考えるさま。ひとりよがりであるさ...
出典:青空文庫
・・・―それは、実利的な、独善的な――たゞ、それが支障なく送られゝばそ・・・ 小川未明「人間否定か社会肯定か 」
・・・らば、人格主義はその独善性から公共に引き出され、社会活動がその内・・・ 倉田百三「学生と教養 」
・・・傲慢、非情、無思想、独善などと言われて攻撃されていたあなたの作品・・・ 太宰治「風の便り 」
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