出典:gooニュース
独房内で7キロ歩き、米粒1つまで数えて配分 ハマス拘束下の実態が明らかに
拘束中の約70日間を1人で過ごした80歳の男性は、2平方メートルしかない独房内で1日7キロ歩いた。床のタイルを数えて算数の問題を作っては解き、頭も鍛えた。存在が軽視されないことが重要だと考え、「ヒゲは自分でそる」などと言って監視員に手間をかけさせ、印象を植え付けた。連行されたときに眼鏡が壊れたが監視員が新品をくれたため本を2冊読んだという。
元部下のうその供述に衝撃 独房で人間不信に 冤罪被害者の山岸忍さん「防ぐには弁護人の立ち会いが必要」
山岸さんは独房で人間不信に陥ったという。 無罪確定後、違法な取り調べがあったとして国家賠償請求訴訟を起こしたが担当検事たちに反省はなく、「信用できない人間の集まりだと思った」と語った。 秋田弁護士は「捜査官の頭には圧力をかけることで真相が語られるという思い込みがあり、そこで虚偽が生まれている」と批判。
とろサーモン 久保田が”極寒の独房”のような楽屋で生存報告!?
【画像】「全ての人に笑いは必要不可欠で…」とろサーモン 久保田が想いの込められたファンレターに感動のコメント「極寒の独房みたいな楽屋です。」という言葉とともに、和室の楽屋にポツンと座る自身の写真をアップ。それから続けて「漢字とは裏腹に楽しい部屋と書いて楽屋とは程遠く。。
もっと調べる