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1 木・金属などの円形の胴に心棒を通し、それを中心として手やひもで回転させて遊ぶ玩具。唐 (とう) ごま・べいごまなど種類は多い。こまつぶり。《季 新年》「たとふれば—のはじける如くなり/虚子」
2 固定された一点のまわりを自由に回転できるようになっている剛体。
3 紋所の名。1をかたどったもの。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・間もなく風を切って、独楽のようにくるくるまわりながら、見る見る中・・・ 芥川竜之介「蜘蛛の糸」
・・・訳か、ランプはまるで独楽のように、ぐるぐる廻り始めました。それも・・・ 芥川竜之介「魔術」
・・・そこに立ち止まって、独楽のように三、四遍横まわりをしたかと思うと・・・ 有島武郎「僕の帽子のお話」
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