溶血性連鎖球菌によって起こる感染症。のどが痛み、急に高熱を出し、全身に発疹が現れる。小児に多く、治療にはペニシリンが有効。以前は、法定伝染病学校伝染病の一つであったが、ペニシリンで治療すれば軽症で治ることが多いことから、溶連菌感染症という病名で在宅治療を行うのが普通となり、現在では猩紅熱という病名で法的な規制は受けない。

出典:青空文庫