出典:gooニュース
鮮やか衣装で田植え 珠洲・直小児童
同小は昔ながらの米作りと伝統文化を継承しようと毎年、民謡団体「珠洲ちょんがり研究会」と農事組合法人「きずな」の協力を受けている。児童は先月下旬から、研究会の指導で米作りの作業歌「田打ち唄」と「田植え唄」を練習してきた。 この日は4~6年生約30人が参加。5年生の田打ち唄の後、5、6年生が926平方メートルの田で苗を植えた。
珠洲の道の駅「狼煙」 23日に営業再開
現在、地元住民や珠洲への移住者を対象に従業員を募集しています。 道の駅狼煙は23日午後1時に復活オープンする予定です。
地震と豪雨の二重被災の町『珠洲・大谷町』光を当てる若き移住者に密着
能登の各地を継続取材する「ストーリーズ」 今回は珠洲市大谷地区です。地震と豪雨で二重被災した町で2年ぶりに一大イベントが復活。中心となったのは若き移住者でした。 「気づかなかった!」「ウドめっちゃあるよー!」「超楽しいんですけど」 山菜とりに夢中のこの女性。
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