出典:gooニュース
大谷翔平、厳しい内角攻めに球審へ無言でアピール“おもしろジェスチャー”
と言わんばかりに球審にアピール。そのチャーミングな様子がどこかほほえましくも映った。 大谷の望み通り(?)にこの球はボールと判定。その後、外角低めに来たチェンジアップをファウルに持ち込み、カウント2-2からの6球目、真ん中低めに来た153キロのシンカーを大谷は叩いた。打球はやや弾道こそ低かったが鋭い当たりで、ヒットになるかと思われたが、残念ながら伸びすぎてレフトへのライナーに。
大谷翔平、球審カメラが捉えたタイムリーの衝撃映像「これはやばい」「綺麗に流したねえ!」ファン驚愕
3回の第2打席でタイムリーを放ったが、球審カメラが捉えた貴重&衝撃インパクトの瞬間に視聴者から驚きと称賛のコメントが続いた。 【映像】球審カメラが捉えた貴重な瞬間 3回表、1-1で同点。1死走者一、三塁のチャンスで打席に立った大谷。ヤンキース先発左腕で今季ここまで3勝(4敗)を挙げているコルテスと対戦した。
調子に乗れない大谷翔平、球審の微妙判定にも“むすー”ゾーンを外れたボール球がストライクになり渋い表情 ファンも同情「球審はちゃめちゃ」
ところが球審はこれをストライクと判定。たまらず大谷も球審の方に視線を投げかけた。 2球目までに、なんとか気持ちを切り替えなくてはいけなかったが、大谷の表情を見ると“むすー”とばかりに下唇を突き出して、判定に不満がある気持ちがありあり。ファンからも「それ取るの?」「厳しいって」「おい審判」「球審はちゃめちゃ」「いやいやそれはボールやで」と不満と同情の声が多数集まっていた。
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