出典:gooニュース
京都市と琵琶湖を結ぶ「特徴多すぎ」な京阪の路線
その一つの京津線は、京都市郊外の山科区と、琵琶湖畔の大津市を結ぶ、全長約7.5キロの路線。10キロに満たない比較的短い路線ですが、その中身はさまざまな特徴がある、唯一無二ともいえる存在です。 京津線は、起点の御陵駅で京都市営地下鉄東西線と接続しており、京阪の車両が太秦天神川駅まで片乗り入れしています。この直通運転で使われるのは、4両編成の800系。見た目は一般的な電車スタイルです。
琵琶湖岸にうつぶせで浮いた女性遺体 散歩中の男性が発見
22日午前7時25分ごろ、大津市今堅田3丁目の琵琶湖岸付近で、うつぶせの状態で浮いている女性の遺体を散歩中の男性が見つけた。滋賀県警大津北署が身元や死因を調べている。 同署によると女性は、40~60代で身長155センチの中肉。黒色のショートヘアで、いずれも黒色のTシャツとズボンを身につけていた。目立った外傷はないという。
「琵琶湖グラス」のオブジェ完成 国スポ・障スポ来場者おもてなし「輝きで応援したい」
制作したのは、株式会社DAIGOMI(大津市)代表取締役で琵琶湖グラス作家の南あきさん。琵琶湖の浜辺に打ち寄せられたガラス破片を「琵琶湖グラス」と名付け、丁寧に磨き上げてアートの素材とし、作品として再生させる活動を続けている。
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