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  1. みずみずしく美しいこと。若々しくうるわしいこと。

    1. 「檜は以て—の宮をつくる材 (き) とすべし」〈神代紀・上〉

  1. めでたいしるし。瑞祥 (ずいしょう) 。

    1. 皇軍 (みいくさ) の、鵄 (とび) の—を得るに及びて」〈神武紀〉

  1. 他の語の上に付いて、みずみずしい、清らかな、美しい、などの意を表す。「—枝 (え) 」「—垣」「—穂」

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