出典:gooニュース
環境省職員ユーチューバーが警鐘!あなたは知ってる?「海洋プラごみ」問題
農林水産省の“官僚系ユーチューバー”であるタガヤセキュウシュウさんと環境省職員が、プラスチックゴミ問題を啓発する動画で共演した。農業とプラ問題の関わりを語るタガヤセさんの軽快なトークは圧巻だが、環境省職員の変身ぶりも見せ場だ。 動画では冒頭、農水省会議室にタガヤセさんが登場し、農作物を育てるポットやマルチフィルムなどで農業でもプラ製品が使われていると報告。「適切に処理する
「光害」に関心を、環境省 1月に星空観察事業を実施
空気が澄んで星がきれいに見える季節。環境省は来年1月4~17日、全国に星空観察を促す事業を実施する。過剰な夜間照明など人工的な光が星空を見えにくくする「光害」が都市部を中心に深刻化しているとして、環境保全への関心を高めてもらう狙いがある。 環境省によると、観察方法は(1)肉眼(2)デジタル一眼カメラで夜空を撮影―の2種類。肉眼では、米国のNPOが実施する「グローブ・アット
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