出典:gooニュース
“最弱軍団”の大失態 犠飛→3人生還のお粗末プレー、米嘲笑「マイナーに降格すべき」
中継に入ったエセキエル・トーバー遊撃手の本塁への送球が大きく逸れ、その間に残る2人の走者も一気に生還。犠飛の間に3点が入る珍事で、あっさり同点となった。 記録上はマルテの犠飛とトーバーの失策。この珍プレーにMLBの公式X(旧ツイッター)も「犠牲フライでチームが3点を入れるのを見たことがありますか? 今目撃した」と動画を投稿。それでも試合はロッキーズが9-3で勝利した。
ヤクルト丸山和 好走塁でV生還 1死一、三塁で遊ゴロも相手守備位置を頭に入れスタート 新庄監督も称賛
ここで判断よくスタートを切って生還。相手の守備位置を頭に入れ、転がった瞬間にゴロの方向、勢いを見て判断を下した。上川畑は二塁も本塁も間に合わずに、一塁へ送球。好判断と快足でもぎ取った決勝点だった。 7回は先頭で右前打で出塁し、二盗、三盗でこの場面をつくった丸山和は「(相手の)嫌なところで仕掛けて嫌な点の入り方をすれば、流れが来る。
連続四球でピンチ招くも生還許さず
それでも蝦名は右邪飛に抑え、ホームへの生還は許さなかった。 7回は先頭の西巻をチェンジアップで空振り三振、九鬼を遊飛球、加藤を三ゴロで三者凡退に仕留めた。
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