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いくのぎんざん【生野銀山】
兵庫県中央部、朝来 (あさご) 市にあった銀山。錫 (すず) ・銅・鉛なども産し、大同2年(807)発見と伝えられる。江戸幕府直轄となり、産出量を誇った。明治以後、三菱金属鉱業の鉱山となり、昭和48年(1973)閉山。
いくのく【生野区】
⇒生野
いくののへん【生野の変】
文久3年(1863)福岡藩士平野国臣らの尊王攘夷 (そんのうじょうい) 派が、大和の天誅 (てんちゅう) 組に呼応して公卿沢宣嘉 (さわのぶよし) を擁し、但馬国生野で起こした武装蜂起。近辺の豪農や農民を動員し、代官所を占拠したが、藩兵に鎮圧された。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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