出典:gooニュース
長崎大キャンパス再編構想、振興局用地の取得目指す…経済学部の文教移転に向け、県などと協議へ
経済学部の移転場所を含む新施設の整備については、文教キャンパス南側の大学敷地にある駐車場と周辺(計約1万3千平方メートル)に加え、移転を予定している県長崎振興局の用地(約3千平方メートル)の取得を目指す方針を明らかにした。 永安学長によると、8日の役員会で方針を決めた。
三崎漁港用地利活用事業 三浦市と興和グループが基本協定 2033年全面開業目指す 〈横須賀市・三浦市〉
三崎漁港の新たな海業振興を目指す「新海業プロジェクト」を巡り、三浦市と興和グループ(本社・名古屋市)は3月28日、周辺用地を利活用するための基本協定を締結した。今後、産直センター「うらりマルシェ」の改修や新商業施設の建設などを具体化させるため、関係事業者や国・県との間で協議を進め、事業計画や実施計画を作成。来年3月末までに事業契約を締結し、2033年の全面開業を目指すとしている。
明豊エンタープライズ---開発事業用地の譲渡
明豊エンタープライズは27日、東京都文京区千石に保有していた開発事業用地を譲渡したと発表した。譲渡日は2025年3月27日であり、当該用地については幅広く開発計画の検討を行っていたが、開発事業用地としての譲渡が事業収支上、最善と判断したことから決定に至ったとしている。
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