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辞書
ようじんかご【用心籠】
火災などの危急の場合に、家財などを入れて運ぶのに使う大きなかご。
ようじんがね【用心金】
1 非常の際に備えて、準備してある金。 2 鉄砲の引き金が不用意に動いて発砲することのないよう、引き金のまわりを囲んである金具。
ようじんどき【用心時】
用心を必要とするとき。また、火事に特別注意しなければならない冬の季節。「府中の町も—の暮になりぬ」〈浮・諸国ばなし・三〉
ようじんぼう【用心棒】
1 護衛のために身辺につけておく者。「—を雇う」 2 閉めた戸を内側から押さえておく棒。しんばりぼう。 3 万一のときに身を守るために、手もとに用意しておく棒。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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