出典:gooニュース
菅野智之の初ブルペン、ベテラン番記者が驚がく「これまで見た中で最高」高精度の制球力に「並外れている」
地元放送局MASNでオリオールズ番記者を務めて四半世紀のロック・クバトコ記者は「首脳陣や日米報道陣がつくった人垣で、菅野の投球を観察するのが大変だった」と笑いつつ、「自分がこれまで見た中でも最高のブルペン投球練習だった」と絶賛した。 「本当に印象深かった。最初に目についたのは、ボールの動きと制球力だ。
【番記者の視点】東京V、清水を上回れなかった「際」のバトル…0―1で2年連続国立開幕飾れず
◆明治安田J1リーグ▽第1節 東京V0―1清水(16日・国立競技場) 【東京V担当・後藤亮太】東京Vが国立で清水と開幕を戦い、0―1で敗れた。 90分間を通して、球際や競り合いなど、五分五分のボールはことごとく清水の方に転がり、思うようにいかない、もどかしい状況が多く見られた。
【番記者の視点】町田 「パーフェクトな」前半からの逆転負け…CB2人の負傷交代で失われた主導権
◆明治安田J1リーグ ▽第1節 町田1―2広島(16日・Gスタ) 【町田担当・浅岡諒祐】あまりにも痛いセンターバック(CB)2人の負傷交代だった。1―2で逆転負けした町田の開幕節・広島戦、まずは前半20分に、3バックの右を務めたDF岡村大八が足を痛めた様子を見せて交代。そして後半8分には、3バックの中央を務めたDF菊池流帆が右足の太もも裏を負傷してピッチ
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