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辞書
むかし。また、きのう。
「夫人の優しく打解けたるさまは、毫も—に異ならざりき」〈鴎外訳・即興詩人〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・ふるに俊雄はひたすら疇昔を悔いて出入りに世話をやかせぬ神妙さ・・・ 斎藤緑雨「かくれんぼ」
・・・くしは俄に腸を病み、疇昔のごとく散行の興を恣にすることのできない・・・ 永井荷風「放水路」
・・・其ノ故ハ何ゾヤ。疇昔余ノ風流絃歌ノ巷ニ出入セシ時ノコトヲ回顧スル・・・ 永井荷風「申訳」
柱石
沖積
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