出典:gooニュース
根室で高病原性鳥インフル 今季北海道内33例目
北海道は22日、根室市琴平町で14日に回収した野鳥のハシボソガラス1羽の死骸から、致死率の高い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)を確認したと発表した。今季(昨年9月以降)、道内での野鳥の感染確認は33例目。...
高病原性なら約12万羽を殺処分…愛知県常滑市の養鶏場で鳥インフルエンザ確認 周辺の半田市など含め12例目
今後、遺伝子検査を実施して高病原性の感染が確認されれば、飼育されているニワトリおよそ12万5000羽の殺処分が行われる予定です。 県内で、2025年に入って鳥インフルエンザへの感染が確認されるのは12例目で、常滑市に加え、周辺の半田市と阿久比町の農場にも感染が広がっています。
千葉で高病原性鳥インフル確認、県内4例目
千葉県は16日夜、同県旭市の養鶏場で判明した高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査の結果、陽性が確認されたと発表した。今季県内4例目となる。
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