出典:gooニュース
内定先の川崎F本拠地で痛恨PK失敗も…静岡学園“主将”DF野田裕人「自分はこんなものじゃないと見せたい」
第103回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が4日に行われ、静岡学園(静岡)は東福岡(福岡)にPK戦の末に敗れ、ベスト8敗退という結果に終わった。試合後、静岡学園のキャプテンDF野田裕人がメディア取材に応じた。 静岡学園は試合を通して一方的に相手陣内で攻め込む展開を作ったが、守備を徹底して固めてきた東福岡のゴールを最後までこじ開けることができず、スコアレスのまま80
トヨタSO松田力也、痛恨のキックミスで初勝利ならず「勝てるゲームを落とした責任を感じている」/リーグワン
リーグワン1部第3節第1日(4日、東京SG30-30トヨタ、味の素スタジアム)東京SG-トヨタの開幕2連敗同士の対戦は、ともに大事な場面でのゴールキックの失敗が響くなどして、30-30で引き分け。ともに初勝利はならなかった。BR東京を39-16で下した埼玉、相模原に40-34で競り勝った静岡が3戦全勝で、勝ち点14の埼玉が暫定首位に立った。静岡は同13で暫定2位。横浜は浦安に40-12で勝ち、
川崎入り内定の静岡学園・野田裕人、痛恨PK失敗 来季からの本拠地で涙…「こんなもんじゃないと、頑張っていきたい」【全国高校サッカー】
◇4日 第103回全国高校サッカー選手権準々決勝 静岡学園0(PK4―5)0東福岡(Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu) 静岡学園はPK戦の末に東福岡に敗れ、優勝した2019年度大会以来5大会ぶりの4強を逃した。PK戦で4人目のキッカー、主将DF野田裕人(3年)がシュートを左上へ外した。 J1川崎入りが内定している右サイドバックは来季からの本拠地で
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