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1 石灰岩の一種。貝殻や有孔虫などの化石を含むこともあり、灰白色で軟らか。主成分は炭酸カルシウム。西ヨーロッパに分布し、ドーバー海峡の両側に露出する地層は有名。白墨の原料とする。チョーク。
2 白色の壁。しらかべ。「—の殿堂」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
はくあかん【白亜館】
1 白壁の大きい建物。 2 ホワイトハウスの訳語。
はくあき【白亜紀】
《Cretaceous period》地質時代の区分の一で、中生代の最後の時代。1億4300万年前から6500万年前までの間。アンモナイト・恐竜などが大繁栄したが、末期に絶滅。被子植物が出現し、また世界的な大海進が起こった。
はくあけい【白亜系】
白亜紀に形成された地層。日本では北海道に広く分布。
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出典:青空文庫
・・・海ビルジング――帯暗白堊、五階建の、ちょうど、昇って三階目、空に・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
・・・は甍を並べていた。 白堊の小学校。土蔵作りの銀行。寺の屋根。そし・・・ 梶井基次郎「城のある町にて」
・・・柳のある土手へ白堊塗りのそり橋がかかってその下に文人画の小船がも・・・ 寺田寅彦「旅日記から(明治四十二年)」
出典:教えて!goo
白亜の殿堂の「亜」の意味は
タイトル通り。
白亜質
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