出典:gooニュース
和歌山知事が「古巣」国民県連代表の質問に猛反論 年収の壁巡り
和歌山県議会2月定例会の7日の一般質問で、岸本周平知事の「古巣」でもある国民民主党県連代表の浦口高典県議が、「年収103万円の壁」引き上げを巡る岸本知事の政治姿勢について一方的に発言し、答弁を求められなかった知事が強い口調で反論する一幕があった。
国民県連で議員の離党相次ぐ…玉木代表「残念」 県連内でパワハラか
国民民主党県連では、2024年の夏ごろに、浦安市議会議員1人が離党したのに加え、反党行為があったとして県連が2月、榎本怜県議会議員と市議1人に離党勧告を行い、榎本県議ら3人が離党届を提出しました。 この問題を巡って一部報道では、県連内でパワハラがあった可能性が指摘されています。 6日、記者団の取材に応じた玉木雄一郎代表は「非常に残念。
国民長崎県連が定期大会…参院選に向け連携強化 自民県連は態勢確認
国民民主党県連は2日、長崎市内で第5回定期大会を開き、今夏の参院選長崎選挙区(改選数1)に擁立する新人で県議、深堀浩氏(59)=県連幹事長=の当選に向けた支援団体・組織との連携強化など活動方針を承認した。自民党県連も同日、同市内で選挙対策会議を開き、3選を目指す経済産業兼内閣府副大臣、古賀友一郎氏(57)の支援態勢を確認した。
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