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菊池寛の長編小説。大正9年(1920)大阪毎日新聞・東京日日新聞で連載。父の借金により船成金の老人のもとに嫁がされた瑠璃子が、恋人直也のため貞操を守りつつ、男たちを手玉にとって生きてゆくさまを描いた愛憎劇。主人公のモデルは歌人の柳原白蓮とされる。数多くの映画化・ドラマ化作品がある。