[名]マツブサ科の蔓性 (つるせい) の常緑低木。暖地の山野に自生。葉は楕円形で先がとがり、つやがある。雌雄異株で、夏、黄白色の花をつけ、実は熟すと赤くなる。樹液で髪を整えたので、美男葛 (びなんかずら) ともいう。さなかずら。 秋》
[枕]さなかずら」に同じ。
    1. 「―後 (のち) も逢はむと」〈・二〇七〉

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出典:青空文庫