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辞書
《「目 (ま) の子」の意》
1 目。目玉。「どんぐり—」「寝ぼけ—」
2 物事の本質などを見通す力。
「小説に勧懲の徳なきにあらで、読者に読書の—なきのみ」〈逍遥・小説神髄〉
3 黒目 (くろめ) 。
「その雷虺虺 (ひかりひろ) めき、—赫赫 (かかや) く」〈雄略紀〉
4 見える範囲。視界。
「月のすむ空はほかにもかはらぬを—に余る広沢の影」〈六百番歌合・秋〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
眼高し
世間から重くみられている。「忠度は文武二道を受け給ひて世上に—・し」〈謡・忠度〉
まなこい【眼居】
物を見るときの目のようす。目つき。まなざし。「—なども、うたてよろづになつかしからねど」〈枕・四一〉
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