出典:gooニュース
警察の寮費64万円を着服か 広島県警の巡査長(27)を業務上横領の疑いで書類送検 停職処分後に依願退職 広島
広島県警は6日、警察職員が入る寮の寮費64万円を着服した男性の巡査長(27)を、業務上横領の疑いで書類送検したと発表しました。広島県警によりますと、県内の警察署に勤務し、寮費の支出や管理をする立場にあった男性の巡査長(27)は、ことし4月、警察の寮費が管理されている普通預金口座から64万円を払い戻して着服したとみられています。
遺産相続の手続きのため預かった資産を着服した疑い 行政書士の男(52)を逮捕 手続き中に判明した資産を依頼者に過少申告か
遺産相続の手続きのために依頼者から預かっていた現金を着服したとして、神奈川県の行政書士の男が栃木県警に逮捕されました。業務上横領の疑いで逮捕されたのは、川崎市の行政書士・野口雅広容疑者(52)で、遺産相続に関する依頼を受けていた栃木県に住む女性(50代)から預かっていた現金60万円を着服した疑いがもたれています。
懲戒免職…2610万円着服や補助金不正受給に関与した事務局責任者と職員 埼玉・ときがわ町商工会 個人面談や書類の調査で発覚 職員の性別や年齢は明らかにせず
埼玉県ときがわ町商工会は、2015年から約9年にわたり約2610万円を着服して私的に利用したなどとして、11月29日付で関係職員2人を懲戒免職処分とした。同会のホームページで発表した。 同会によると、免職になったのは事務局責任者1人と職員1人。事務局責任者が1人で担当していた共済の掛け金や一時金を着服した。同会は8月に県警に相談。
もっと調べる