出典:gooニュース
<はなし抄>政治の矛盾や仕組み理解し、選択を 北大公共政策大学院教授・山崎幹根さん
■2月26日、道新函館政経文化懇話会での講演「流動化する現代政治―選挙・首長・世論」より
ハラスメント巡り浮かぶ矛盾 斎藤知事主張の「司法の場で判断」のない懲戒処分相次ぐ
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題で、県の第三者委員会が斎藤氏のパワハラを認定した。県議会の調査特別委員会(百条委員会)も一部の行為を「パワハラ行為と言っても過言ではない」と指摘したが、斎藤氏は「ハラスメントは最終的には司法の場で判断される」との主張を崩していない。ただ、司法判断を仰がずとも、ハラスメントを認定し処分する例は自治体や企業では珍しくない。兵庫県も例外ではなく、斎藤氏は改めて説明
賛成し得ず」も参院選公認 野党に“矛盾”突かれる
一切の差別を許さないのが自民党ではないのか」と、首相の言動の「矛盾点」を突いた。すると、石破首相は「自民党はいかなる不当な差別を許しません」と、語気を強めて反論。その上で「今、ご指摘のようなことは、私としてはとても賛成し得ない。彼女の発言はね。
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