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辞書
1 矢の末端の弓の弦 (つる) を受ける部分。矢柄を直接筈形に削ったものと、竹・木・金属などで作って差したものとがある。
2 模様の名。また、紋所の名。1の形を図案化したもの。
3 竹や棒の先が二股になった、掛け物を掛ける道具。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
やはずえんどう【矢筈豌豆】
カラスノエンドウの別名。
やはずそう【矢筈草】
マメ科の一年草。草地などに生え、高さ10〜30センチ、多くの枝を出す。葉は3枚の長卵形の小葉からなる複葉。小葉をちぎると、側脈に沿ってV字形に裂ける。8、9月ごろ、淡紅色の蝶形の小花が咲く。牧草とする。
やはずはぎ【矢筈矧】
板を平面的に接合する際、接合面をV字形の凹凸に削って密着させる方法。
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出典:青空文庫
・・・えば左の無名指の爪が矢筈形に延びたりするので、どうもおかしいと思・・・ 寺田寅彦「破片」
矢筈榛の木
矢筈餅
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