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石打ちの羽（いしうちのはね） とは？ 意味・読み方・使い方

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いしうち‐の‐はね【石打ちの羽】
の解説

鳥が尾羽を広げたとき、両端に出る1番目（小石打ち）と2番目（大石打ち）の羽。ワシやタカのものは、特に矢羽として珍重された。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

石打ちの羽 のカテゴリ情報

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