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砂金包（さきんづつみ） とは？ 意味・読み方・使い方

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さきん‐づつみ【砂金包】
の解説

一定量の砂金を、紙または布で包んだもの。ふつう、金10両（銭20貫）にあたる砂金44匁 (もんめ) を包んだ。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

砂金包 のカテゴリ情報

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