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破鏡重円の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

離ればなれになったり、離婚したりした夫婦が、また一緒になることのたとえ。二つに割られた鏡が、再び元の丸い形にもどる意から。▽「破鏡」破鏡之嘆はきょうのなげき。「重」は重ねて、再びの意。「重」は「ちょう」とも読む。
出典
『太平広記たいへいこうき』一六六に引く『本事詩ほんじし
句例
破鏡重円の喜び
対義語
破鏡不照はきょうふしょう
故事
中国南朝の陳ちんの徐徳言じょとくげんが戦乱の中、妻と別れるとき、再会のために鏡を半分に割って、それぞれが所持していたところ、果たして無事に夫婦は再会できたという故事から。