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礼儀類典（れいぎるいてん） とは？ 意味・読み方・使い方

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れいぎるいてん【礼儀類典】
の解説

江戸中期の有職故実書。510巻、首巻1巻、目録1巻、図絵3巻。宝永7年（1710）完成。徳川光圀が水戸藩の修史事業の一環として編纂 (へんさん) させた、朝廷での儀式に関する諸史料を収録したもの。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

礼儀類典 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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