出典:gooニュース
神戸市が描く未来の都市像 神戸空港国際化で掲げる三つ目の「再生」
4月の神戸空港国際化を踏まえ、世界にアピールできる都市を目指す。これまで取り組んできた「郊外」と「都心」の再生に加え、新たに「森林・里山」の再生にも取り組む。 「かつてとは異なる、新たな国際都市にふさわしい神戸の街をつくっていきたい。神戸の再生をはかる」。久元喜造市長は17日の会見で力強く語った。
神戸空港が国際化! 韓国・仁川(ソウル)へ毎日2便、4・18就航・詳細発表【大韓航空夏期スケジュール全国一覧】
外国人観光客の増加や、大阪・関西万博を見据え、神戸空港は、4月18日に第2ターミナルビルをオープンし、国際チャーター便の運航が可能となる。
「神戸空港を利用して万博来場を」神戸商工会議所会頭がPR
長崎ー神戸間はスカイマークの定期便が就航していて、神戸空港から万博会場の夢洲までは直線距離でわずか15キロ、チャーター船でおよそ35分で到着します。川崎会頭らは万博を長崎・神戸双方のビジネスの発展にも繋げようと、神戸空港の利用を呼びかけました。
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