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秋の田村草（あきのたむらそう） とは？ 意味・読み方・使い方

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あき‐の‐たむらそう〔‐たむらサウ〕【秋の田村草】
の解説

シソ科の多年草。本州以西の山野に多く、高さ30〜80センチ。葉は3〜7枚の小葉からなる羽状複葉。夏から秋にかけ、茎の先や葉の付け根に、数段にわたって薄紫色の唇形の小花をつける。紫参。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

秋の田村草 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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