dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

秋の霜（あきのしも） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

あき‐の‐しも【秋の霜】
の解説

  1. １ 晩秋に降りる霜。《季 秋》「生涯に一度の旅程—／蛇笏」

  1. ２ 白髪のたとえ。

    1. 「数ふれば四十あまりの—身のふり行かむ果てを知らばや」〈後拾遺・雑秋〉

  1. ３ 《「秋霜 (しゅうそう) 」を訓読みにした語》鋭い刀剣のたとえ。

    1. 「—のきらめけるも、見るより身もひえ」〈名語記・六〉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

秋の霜 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［季語］の言葉

［秋］の季語

［天文］の季語

秋の霜 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/18

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ