出典:gooニュース
斉藤和巳さんが若手だった時は秋山幸二の存在が大きかった!!【ソフトバンク】
斉藤和巳さんがソフトバンクで若手のころでいうと、秋山幸二がベテランとしてチームに大きな影響を及ぼしていたとのこと。 ピッチャーの立場でそう感じていたのだから、野手陣はより強く感じていたはずだ。 具体的にベテランの存在が活きる場面というのはどういう時か?
田淵幸一、秋山幸二を抜き日本人最速697試合目で達成
これまで日本人選手の通算200本塁打最速到達は田淵幸一(スポニチ本紙評論家)、秋山幸二の714試合となっていたため、記録を塗り替える一打に。プロ通算200本塁打は史上113人目となった。 2年連続で“やや不本意”なシーズンに終わった山川だったが今シーズンは開幕2戦目のオリックス戦(3月26日)で1号3ランを放つと、その後も順調に本塁打を量産。
【復刻】秋山翔吾×秋山幸二 西武で活躍した「2人の秋山」特別対談
西武の秋山翔吾外野手と西日本スポーツ評論家の秋山幸二氏による「初の対談」が実現した。西武で活躍した現役時代に走攻守に高い能力を示した秋山氏と、それを受け継ぐように同じポジションで4年連続フルイニング出場を続ける秋山。「2人の秋山」がリーグ優勝した今季の活躍、プレースタイル、2011年の同期入団で、ライバルでもあるソフトバンク柳田悠岐外野手のこと、将来の夢などを語り合った。
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