出典:gooニュース
えぼしわかめの種付けが佳境!2025年は雄満丸のみが養殖〈茅ヶ崎市・寒川町〉
茅ヶ崎沖で養殖されている「えぼしわかめ」の種付けが昨年12月下旬に佳境を迎えた。雄満丸の船長・田中雄太さんは「暖冬の影響で、例年よりも1カ月ほど遅れたが、種は大きいので良質なわかめが期待できるのでは」と語る。えぼしわかめは、三浦半島から仕入れた約3cmの種を養殖縄に巻きつけて海に沈め、2~3月にかけて収穫期を迎える。
ドウデュース、種付け料は受胎条件の1000万円 昨年末に配合申し込みが満口となる人気【村本浩平コラム】
ドウデュースの種付け料は受胎条件の1000万円、シャフリヤールは250万円の設定がされたが、ドウデュースは昨年末に配合申し込みが、満口となる人気を集めている。 6日には新ひだか町・日本軽種馬協会静内種馬場にも、神戸新聞杯など重賞で2勝を挙げたステラヴェローチェ(牡7歳)が到着している。種付け料は出生条件の30万円。
ドウデュースの初年度種付け料は1000万円! 期待度の高さがうかがえる高額設定
新種牡馬の種付け料としては高額の設定。GⅠ5勝の同馬に対しての期待度の高さがうかがえる。これまでの初年度の最高額は、今年から種牡馬となっているイクイノックスの2000万円。著者:東スポ競馬編集部
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