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辞書
1 イネ科の一年草。実が米で、広く主食とされ、水田や畑で栽培し、畑に作るものは陸稲 (おかぼ・りくとう) とよばれる。インドまたは東南アジアの原産。日本では先史時代から栽培。高さ約1メートル。多く、春、種を苗代にまいて、梅雨のころ苗を本田 (ほんでん) に移し植え、秋に収穫。飯に炊く粳 (うるち) と、餅 (もち) にする糯 (もち) とがあり、栽培品種は多い。また収穫の時期により、早稲 (わせ) ・中稲 (なかて) ・晩稲 (おくて) と区別する。《季 秋》「道暮れて—の盛りぞちからなる/暁台」
2 紋所の名。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
伊根
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