姓氏の一。
ほづみしげとお【穂積重遠】
[1883〜1951]法学者。東京の生まれ。陳重 (のぶしげ) の長男。東大教授。身分法の研究に業績を残した。第二次大戦後、最高裁判所判事。著「親族法」「相続法」など。
ほづみのぶしげ【穂積陳重】
[1856〜1926]法学者。愛媛の生まれ。八束 (やつか) の兄。重遠 (しげとお) の父。東大教授。イギリス法を移入。法典調査会委員として民法を起草した。のち枢密院議長。著「法律進化論」など。
ほづみみはる【穂積驚】
[1912〜1980]小説家・劇作家。長崎の生まれ。本名、森健二。大衆演劇の一座で役者となった後執筆生活に入る。娯楽性の強い時代小説を数多く発表した。「勝烏 (かちがらす) 」で直木賞受賞。他に「風の中の唄」「壮士一代」など。
出典:gooニュース
穂積絵莉 2年ぶりペアで完勝
左からエイケリと穂積絵莉(2023年) 画像提供:tennis365.net 女子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)は26日、ダブルス1回戦が行われ、穂積絵莉/ U・エイケリ
元3階級王者・長谷川穂積氏 今戦えるなら井上尚弥選手と…もう1人は?「ライフルとマシンガン」
元世界3階級王者の長谷川穂積氏(44)が、ボクシング通のお笑いタレント・大平サブロー(69)のYouTube「サブローのボクシング大好き!」に出演。現役で戦えるなら誰?に答えた。 長谷川氏は「ありきたりですけど井上尚弥選手」と、現世界スーパーバンタム級4団体統一王者の名前を挙げた。
長谷川穂積氏、「M-1」挑戦も2回戦敗退していた 八重樫東氏は致命的な弱点指摘「ツッコミを入れると…」
プロボクシングの元世界3階級制覇王者の長谷川穂積氏(42)が19日に放送されたフジテレビ系スポーツバラエティー「ジャンクSPORTS」(土曜後5・0)に出演。漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ」に挑戦したことについて語った。この日は「互いにリスペクト!黄金コンビ」がテーマ。
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