出典:gooニュース
東西で牙を研ぐ〝穴馬〟たち
つまりオススメの穴馬がいるんだ? 清水 コスタボニータは輸送前でもしっかり追ってきたことに好感が持てます。ラストの伸びも力強かったですし、休み明けでも夏場の好調をしっかりキープしています。ラリュエルは小柄なりにもフックラと見せている点はプラス材料。最終追いの動きも上々でしたし、仕上げに苦労するタイプでもないので7月以来でも能力は出せるでしょう。
得意の京都で一撃狙う〝穴馬〟
京都大賞典2024 [GⅡ京都大賞典=2024年10月6日(日曜)3歳上、京都競馬場・芝外2400メートル] 宝塚記念を制したブローザホーンが人気の中心になりそうなGⅡ京都大賞典(6日=京都芝外2400メートル)だが、他馬は一長一短。栗東で取材を続ける得ダネ班によると「こういう時こそ体調面に注目」だという。 今年の夏は異常気象と言えるほどの暑さ
A評価続出でも〝魅力的な穴馬〟
スプリンターズステークス2024 [GⅠスプリンターズステークス=2024年9月29日(日曜)3歳上、中山競馬場・芝外1200メートル] 山河(美浦坂路)関東馬4頭は最終追い切りがすべてA評価。なかなか珍しいパターンですね。中でもウッドではどの馬が良かったんですか。 舘林(美浦南)トップ評価はトウシンマカオだ。前哨戦のセントウルSを勝ったばかりだが
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