出典:gooニュース
GK谷晃生、キック空振りで痛恨OG献上 町田は執念ドロー…黒田監督「ポジティブに捉えたい」
アビスパ福岡とアウェーで対戦 FC町田ゼルビアは3月29日、J1リーグ第7節でアビスパ福岡とアウェーで対戦。日本代表GK谷晃生のキックミスで喫したオウンゴールで一時勝ち越されたが、粘り強く追いつき2-2で引き分けた。試合後、黒田剛監督は「仲間のミスをしっかりと1点取り切って勝ち点1を得たことをポジティブに捉えたい」と語った。 中断前に3連勝を飾りアウェーゲームに
「すげー振りだな」大谷翔平、豪快空振りに今季も大暴れの予感?ファンは視線くぎ付け「スイングが鋭い」「迫力がやべー」
カウント1-1で迎えた3球目は低めのスライダーを空振り。
【内田雅也の追球】空振りの少ない打線
特徴的だったのは宮城に対し、空振りがほとんどなかったことだ。1回表、佐藤輝明の外角スライダー、2回表、坂本誠志郎の外角直球、4回表、栄枝裕貴の外角直球ハーフスイングとわずか3球だった。 宮城は昨季、計2110球を投げ、奪った空振りは227球。空振り奪取率は10・8%だった。
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