dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1 天と地との間。大空 (おおぞら) 。空間。「—を切る」「—をつかむ」
2 《(梵)śūnyaの訳。うつろであること、ない、の意》仏語。すべての事物はみな因縁によってできた仮の姿で、永久不変の実体や自我などはないということ。
3 「空軍」の略。「陸海—」
1 何も存在しないこと。また、そのさま。うつろ。
「彼は—な懐 (ふところ) をひろげて」〈藤村・家〉
2 事実でないこと。よりどころのないこと。また、そのさま。
「決して自己弁護の—な言草じゃあない」〈里見弴・今年竹〉
3 無益なこと。また、そのさま。むだ。「今までの努力が—に帰した」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
空を切る
1 空中を素早く横切る。「弾丸が—・る」 2 目標に当てそこなう。空振りになる。「バットがむなしく—・る」
功
悔ふ
構ふ
蹴う
食う
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位