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《「論語」八佾 (はちいつ) から》尊くても実力のない者の機嫌をとるより、低い地位でも実権を握る者の機嫌をとるほうが得策である。

「大臣利勇が―・びて、識者の為に譏 (そしり) を厭 (いと) はず」〈読・弓張月・残〉