[語素]《動詞「た(立)つ」の連用形から》
  1. 名詞の下に付いて、そのつくりのさまを表す。「顔立ち」「目鼻立ち」

  1. 車などに付ける牛馬の数や船の櫓 (ろ) の数などの下に付けて、その数で成り立っていることを表す。だて。「四頭立ちの車」「八挺立ちの船」

  1. 地名や身分などを表す名詞の下に付いて、出身地やおいたちを表す。

    1. 「この辺の海賊は定めて熊野―の奴原にてこそあるらめ」〈著聞集・一二〉

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