出典:gooニュース
地元野菜配って学生応援 滋賀県立大でJA
物価高のなか、地元野菜で学生を応援しようと、JA東びわこ(滋賀県彦根市)は23日、野菜や新米を市内の県立大学で約200人に無料で配った。 県立大と連携協定を結んでおり、提供は5回目。地元の農作物を知ってもらい、地産地消を広げる狙いもある。 学生らは長い列を作った。同JAの佐々木洋子・女性部長や多賀町特産「多賀にんじん」を作る神鳥(かんどり)幸さんらが手渡した。
【NCAAフットボール】オハイオ州立大が10年ぶり頂点!新プレーオフ方式に救われノートルダム大破る
なお、試合後に行われたシーズン最終順位を決める投票でオハイオ州立大は56の1位票をすべて獲得して1位にランキングされた。2位はノートルダム大、3位はオレゴン大、4位はテキサス大、5位はペンシルベニア州立大となった。
「豊かで明るい福祉を」 静岡県立大看護学部の学生が起業
静岡県立大学看護学部の学生4人が、健康教室やレクリエーションを高齢者施設などで提供する会社を起こした。地域のボランティア活動から一歩踏み出し、「豊かで明るい福祉」の実現をめざす。大学も13番目の「県立大学発ベンチャー」として認定した。学生だけで起業した会社の認定は初めてだという。 社名は「株式会社なまけもの」。資本金40万円は4人で出し合い、昨年12月に設立した。草薙キャンパス
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