出典:gooニュース
【大学野球】 法大が立大から勝ち点 大島新監督が目指す野球は「心を込めて丁寧に」
◆東京六大学野球春季リーグ戦第2週第3日▽法大4―1立大(22日・神宮) 法大が1勝1敗で迎えた立大との3回戦を制し、勝ち点1をマークした。 1回戦で7イニングを投げた今秋ドラフト候補の篠木健太郎投手(4年=木更津総合)が中1日で先発し、8回5安打1失点の力投。
立大・木村新監督「打線の奮起を」
◇東京六大学野球春季リーグ戦第2週第2日 2回戦 立大1―2法大(2024年4月21日 神宮) 今季初の連勝を狙った立大だったが、法大の吉鶴―安達の左腕リレーに4安打1得点に終わり敗れた。 先発の大越怜(3年=東筑)は5回1失点と試合を作り、救援陣も1点に抑えたが得点は5回のスクイズで挙げた1点のみ。
立大・小畠 132球の熱投で完封勝利!17戦目で初勝利に涙「素直にうれしい」
◇東京六大学野球・第2週第1日 立大1―0法大(2024年4月20日 神宮) 立大は小畠一心投手(3年)が6安打完封でリーグ戦初勝利を挙げるなど、1―0で法大に先勝した。 立大は7回に先制した1点を守り抜き、緊迫の投手戦を制した。先発した3年生右腕・小畠は6安打6四死球を許すも、130キロ台後半の直球とスライダーを軸に132球の熱投で完封勝利。
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