姓氏の一。
たちばなほくし【立花北枝】
[?〜1718]江戸中期の俳人。蕉門十哲の一人。加賀の人。別号、鳥翠台・寿夭軒。通称、研屋 (とぎや) 源四郎。「奥の細道」行脚の途次の芭蕉に入門。編著「山中問答」「卯辰 (うたつ) 集」など。
たちばなむねしげ【立花宗茂】
[1569〜1643]安土桃山・江戸初期の武将。筑後柳川城主。豊臣秀吉に仕えて文禄の役・慶長の役に活躍。関ヶ原の戦いで西軍に属して敗れ、のち、徳川家康に仕えた。大坂夏の陣後、柳川城主に復帰。
たちばなたかし【立花隆】
[1940〜2021]ノンフィクション作家・評論家。長崎の生まれ。本名、橘隆志。「田中角栄研究」で地位を確立。その後も宇宙・医療など、幅広い分野で多くの著作を残した。作「宇宙からの帰還」「脳死」など。
出典:gooニュース
東国原英夫氏 立花孝志氏の投稿訂正受け謝罪「真偽不明の情報を拙速に発信してしまった…深く反省」
竹内氏の死亡が報じられた後にYouTubeで「(竹内氏は)逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと発信していた立花氏は、動画を投稿し「間違いでした。訂正しおわびします」と謝罪した。
水道橋博士、立花孝志氏の“謝罪動画”に「唖然とします」「完全に開き直っているだけ」
死亡した元兵庫県議について「逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などとSNS上で発信していた「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)の“謝罪”動画について言及した。水道橋博士は、立花氏が自身のYouTubeチャンネルにアップした「兵庫県警御免なさい。竹内元県議のタイホは私の間違いでした。日本テレビの取材をうけました。ノーカットでお送りします。」と題した動画を引用。「皆さん。
死亡の元県議めぐるSNS 立花氏「間違い」投稿削除
竹内元県議が亡くなった翌日、立花孝志氏はSNSで「近く逮捕される予定だった」などと発信しましたが、村井紀之県警本部長は「全くの事実無根」と否定しました。 立花氏は投稿を削除し、SNSで「警察の逮捕が近付いていて、それを苦に自ら命を絶ったということについては間違いでございました」などとコメントしました。
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