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松谷みよ子による長編の児童文学作品。日本各地の民話を下敷きに、竜になった母親を訪ねて旅をする少年、太郎の成長を描く。昭和35年(1960)、第1回講談社児童文学新人賞を受賞して刊行された。第8回産経児童出版文化賞および1962年の国際アンデルセン賞優良賞を受賞。

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