出典:gooニュース
サブライムアンセムの競走馬登録抹消
12月5日JRAは、2022年報知杯フィリーズレビュー(G2)に優勝したサブライムアンセム(牝5・栗東・藤原英昭厩舎)が、12月5日付けで競走馬登録を抹消したことを発表した。なお、同馬は北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。
スマッシャーの競走馬登録抹消
12月4日JRAは、2021年ユニコーンステークス(G3)に優勝したスマッシャー(牡6・栗東・吉岡辰弥厩舎)が、12月4日付けで競走馬登録を抹消したことを発表した。なお、同馬は乗馬となる予定だが繋養先は未定とのこと。 【ユニコーンS】7番人気 スマッシャーが重賞初制覇!
引退した競走馬と被災地で思い描く 「人とウマが共生」する社会
もくもくと草を食べるその馬体を見ていると、競馬の中継で見るような、現役の競走馬との違いが見えてくる。一番わかりやすいのが毛艶だ。現役の競走馬は毛艶がよくピカピカ光っているようにすら見えるが、カウディーリョの毛を改めてよく見ると温かそうにモコモコとしていた。角居さん:これはもう競争馬の毛ではなくて、珠洲市の自然環境に慣れるための毛なんです。
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