出典:gooニュース
【名古屋競輪 G3金鯱賞争奪戦 決勝戦】深谷知広がV最右翼 信頼する郡司の番手から
名古屋競輪場のG3「金鯱賞争奪戦 名古屋グランパスカップ」は最終日、決勝戦を迎える。 本命は深谷。信頼する郡司の番手回り、地元勢のライン固めとV条件は全てそろった。初日特選の再現なら差し目の<5><2>。シビアに踏めば地元勢の出番も。日に日に調子を上げている新山が強敵。小林も将来性を感じる走り。真っ向勝負に出れば武藤の浮上も十分。
【競輪コラム】59歳・大竹慎吾に見た競輪の面白さ 新人に食らいつく姿に心が動いた
今年最初のG1、全日本選抜競輪は脇本雄太の優勝で終わった。全G1に加え、グランプリ制覇の“グランプリスラム”を達成し、一番乗りで今年のグランプリ出場を決めた。 シリーズで印象的だったのは近畿勢の圧倒的な強さだ。準決勝に12選手、決勝戦には6選手が勝ち進んだ。
【小倉競輪 岡崎兼治コラム「打鐘日記」】11Rは林大悟 久々の地元で気合満点
【11R】昨年3月のF1以来、1年ぶりの地元参戦となる林大悟。その時は初日特選からスタートし、7、5、2着と悔しい思いをした。 「小松島の後、みっちり練習してきた。久しぶりの地元。決勝に乗れるよう初日から気を引き締めて走る」と気合十分だ。 初日予選は安彦と松坂が当面の相手。番手は気心知れた柳詰。3番手を島田が固めるアドバンテージが林にはある。北九州コンビ
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