出典:gooニュース
【静岡競輪 G3たちあおい賞争奪戦 2日目】11Rは真杉匠 総合力で圧倒 最後は抜け出す
静岡競輪開設72周年記念G3たちあおい賞争奪戦」(優勝賞金527万円)は2日目を迎える。注目は11Rだ。 総合力上位の真杉が軸。後藤も積極的だが、格上に任された太田が強引にでも先行するだろう。展開味方に真杉が車間を空けて援護から最後は抜け出す。逆転あるならタテ脚健在の荒井。志智も直線強襲。 <1>荒井崇博 後藤君へ。
【静岡競輪・GⅢたちあおい賞争奪戦】S級最高齢優勝記録更新の内藤宣彦が初日快勝「やはり流れというのがあって」
静岡競輪GⅢ「開設72周年記念 たちあおい賞争奪戦」は13日に開幕し、メインの初日特選は単騎で臨んだ松浦悠士が制した。2日目の14日は準決進出をかけた二次予選7個レースを中心に激戦が繰り広げられる。10Rでは大ベテランの内藤宣彦(53=秋田)が新山響平の番手を回る。 風や流れには逆らえない。長年の経験で培った哲学はバンクの内外で生きている。
【静岡競輪 G3たちあおい賞争奪戦】渡辺晴智、雅也 父子で一次予選突破 雅也はマイクを特訓だ
静岡競輪開設72周年記念G3たちあおい賞争奪戦」(優勝賞金527万円)は初日を終えた。 渡辺晴智、雅也が初の地元記念父子斡旋で一次予選を突破した。 まずは6Rに雅也が登場し、先行した日高をタイヤ差のチョイ差し。続く7Rで晴智が弟子の長田の先行に乗り3着で勝ち上がった。
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