滋賀県北部、琵琶湖にある島。面積0.14平方キロメートル。竹・杉・松などで覆われ、名勝地。宝厳 (ほうごん) 寺都久夫須麻 (つくぶすま) 神社・弁天堂がある。
謡曲。脇能物醍醐天皇の臣下が竹生島に参詣すると、弁財天と竜神が現れて奇瑞 (きずい) を見せる。
長唄。本名題「今様竹生島」。を下敷きにした歌詞に11世杵屋六左衛門が曲をつけたもの。一中節箏曲 (そうきょく) 常磐津 (ときわず) にも同名の曲がある。